August 2012

August 27, 2012


スペイン北西部の街、「レオン」に向かいました。
10〜12世紀にレオン王国の首都として栄えた街です。



スペインの3大大聖堂のうちのひとつ、カテドラル。
13〜14世紀に建築されたゴシック建築の傑作だそう。



120枚以上あるステンドグラスの美しさに
しばし時間を忘れて佇んでしまいました。



街並みも美しく、手入れの行き届いた
窓際のお花が印象的でした。



公園の噴水の水も光をあびてキラキラ輝いていました。



宿泊したのはレオンのパラドール。
長さ100m以上もあるプラテレスコ様式の建物です。



数あるパラドールの中でも、最大かつ最も華麗なパラドールで
16世紀に建築された修道院を改装したものです。
雰囲気のあるラウンジ。



建物の中央には回廊があり、修道院の面影が残ります。



館内にある教会も荘厳な空気が漂います。



テラスで午後のティータイムを楽しみました。



夕食は館内のレストランで。



こちらの席に座りました。
この日は予約客でほぼ満席でした。
パエリヤなどはメニューになくて残念でしたが、
郷土料理をいただき、美味しかったです。



お部屋もクラシックな雰囲気で快適でした。



翌日向かったブルゴスは、「スペイン巡礼の道」の中心的都市です。
スペインの3大大聖堂のふたつめの、カテドラルがあります。



美しい曲線を描く回廊。



彫像で飾られた「金の階段」。



宿泊したのは「レルマ」のパラドール。
中世の街並みが残る風情豊かな小さな街です。



夕日がとても綺麗でした。



レルマのパラドールは15世紀の城跡を改装したものです。
トワルドジュイ柄の生地を使った朝食ラウンジが印象的でした。



翌日は、世界遺産の街、セゴビアに向かいました。
古代ローマ時代に建築された水道橋のスケールの大きさに圧倒されました。
現在も水路として使われているそうです。



美しいカテドラル。



「白雪姫」のモデルとなった宮殿、アルカサル。
ディズニーっぽい雰囲気でした。



セゴビア近郊のパラドールに宿泊。
こちらは王家の離宮を改装したものです。
朝食はこちらのラウンジで、



夕食はオープンテラスでいただきました。



営業時間外で見学できずに残念でしたが、王宮。
「小ヴェルサイユ」と呼ばれ美しい庭園で有名だそう。



寄り道を沢山して、やっとこスペインの首都、
マドリードに到着しました。

スペイン王室の華麗な歴史を垣間見ることができる王宮。
館内は撮影禁止で残念でしたが、
豪華さではフランスの宮殿に負けない
スペイン王室のかつての威勢と栄華を感じることができます。



王宮の向かいにあるアルムデナ・カテドラル。



世界三大美術館のひとつ、プラド美術館も訪れました。
絵画は詳しくないですが、ベラスケスが描いた
王女マルガリータの絵が見られて嬉しかったです。



トレドの街へ向かいました。
宿泊したパラドールは小高い丘の上にあり、
トレドの街を一望できます。
暑かったので、プールで街を眺めながらしばし休憩。



夕方に旧市街を散策しました。
最後の三大大聖堂、トレドのカテドラル。



名前はわかりませんが、彫刻が印象的だった教会。



中も雰囲気がありました。



夜景も綺麗でした。



朝食はこちらの席で眺めを楽しみながらいただきました。
スペインのどのホテルの朝食も
絞りたてオレンジジュースと、イベリコ豚の生ハムの
お味が濃厚で美味しかったです♪



つぎの宿泊地はアルカニス。
12世紀に建築された城塞パラドールです。



客室が12室しかない、こじんまりした雰囲気がよかったです。



夕焼けにしばし黄昏ました。




最後に訪れたのは、ピレネー山脈の
スペインとフランス国境にある小国「アンドラ公国」。
面積468屐⊃邑8万人の国です。

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2004年に世界遺産に登録されたラ・バイ・ダル・マドリウ渓谷に行くために
こんな険しい道を歩くこと1時間以上。。。

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こんな絶景が現れました。

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スペインの雰囲気のあるパラドールを訪ね歩いた
楽しいドライブ旅行でした♪


旅行 

August 20, 2012


少し前になりますが、フランス南西部のバスク地方を訪れました。
スペインとの国境に隣接する地域で、フランス側を「フレンチ・バスク」
スペイン側を「スペイン・バスク」と呼びます。

バスク地方の文化と経済の中心地「バイヨンヌ」。
正面に見えるのはサントマリー大聖堂です。



雰囲気のある旧市街にはバスクリネンのお店が
点在しています。



魚介類の缶詰屋さんもカラフルでかわいい♪



ニーヴ川から望む街並み。
たまたまマルシェをしていて、新鮮な果物や野菜が並んでいました。



つぎに向かったのは、
かつて王侯貴族がバカンスを過ごしたという「ビアリッツ」。
高級ブランド店などが並ぶ小奇麗な街並みです。
砂浜の海辺で水遊びを楽しみました。



海辺のカフェでランチ。



新鮮でプリプリな牡蠣は、濃厚なお味でした。



さらに南下して「サン・ジャン・ドゥ・リュズ」の街へ。
メイン通りには可愛い雑貨屋さんやお菓子屋さんが並びます。



バスクリネンの色合いも、シックでインテリアにも合いそう。



バスク地方で生まれたエスパドリーユのお店も沢山ありました。
店内、全部エスパドリーユです。
デザインの凝ったものもあり、
あれこれ悩みながらお買いものを楽しみました♪



1660年、ルイ14世とスペイン王女マリア・テレサとの婚礼の際に
献上されたマカロンを作った「Maison Adam」。
パリのマカロンとは一味違う、バスク地方に伝わる
伝統的なマカロンで作ったタワーも素朴でかわいいです♪



バスク地方は黒さくらんぼの有名な産地でもあるので、
さくらんぼジャムも沢山見かけました。



つぎに向かったのは「フランスの美しい村」にも
登録されている「サール」。
カラフルな鎧戸が可愛らしい街並みです。



「ガトー・バスク」発祥の地としても有名です。
ガトーバスク博物館もあるのですが、休館日で残念でした。



焼き立てのガトーバスクのバターの香りが食欲をそそります。



ここにもバスクリネンの雑貨屋さんが♪



いよいよフランス国境を越えて、スペイン・バスクへ。
「オンダリビア」という小さな港町に宿泊しました。



丘の上からは港を一望できます。



宿泊したのは、「パラドール」。
「パラドール」とは、古城や貴族・領主の館、修道院などを
ホテルにしたスペイン国営チェーンのことです。

オンダリビアのパラドールは980年に造られた要塞で、
堅牢な外壁には当時の砲弾の跡も残っている雰囲気のある建物です。



館内には砲台も。



こちらがロビー。
要塞の雰囲気満点です。



まるで屋外のような雰囲気ですが、
ちゃんとガラスの天井があります。



石壁や木の梁が印象的でした。



外のテラス席でティータイム。
景色はよかったのですが、少し肌寒かったです。



バーも雰囲気があります。



朝食はこちらの席でいただきました。



オンダリビアはなんと言っても美食の街!
街中にはピンチョスを楽しめるバールが立ち並びます。
バールは通常、何軒もはしごするそうで、
2〜3皿いただいたら、つぎのお店へ。
人気のお店には、店内に入りきれないほどの人々が
周囲にたむろしています。



店内のカウンターには美味しそうなピンチョスが並び、
あれこれと指をさして注文。
1皿2〜3ユーロとリーズナブルで、どれも美味でした♪



そして翌日向かったのは「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる
美しい街、「サンセバスチャン」。
エメラルドグリーンの海が広がります。



...のはずが、この日はあいにくの大雨!
海水浴を楽しむ予定でしたが、残念。。

仕方がないので、バールで休憩。
サンセバスチャンも星付きレストランが並ぶ
美食の街です。

新鮮な魚介類やスペイン産生ハムを使ったピンチョス。



今回の旅行で1番おいしかった
表面がカリカリに焼きあげられたフォアグラと
サクサクのカラマリ。



雨でもバールは満席で、沢山の人々が
種類豊富なピンチョスに舌鼓を打っていました。


長くなりましたので、次回旅行記に続きます。

旅行 

August 13, 2012


ブルージュのブロカントを訪れました。
夏の間だけ、月1回開催されます。
アンティークなどクオリティが高い品が多いと聞くので
去年から楽しみにしていました。

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食器や家具、衣類、雑貨類まで、
ありとあらゆるものが出品されています。

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ブルージュの美しい街並みをうろうろ歩いて
雰囲気をみるだけでも楽しいです。

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BREAD BOXもありました。
可愛いし、沢山収納できそう♪

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アンティークリネンも。

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とっても素敵なシルバーウェアに出会いましたが、
お値段お高め。今回は見送りました。

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沢山歩いた後はカフェでランチしました。
ものすごい人混みで、カフェもほぼ満席でした。

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そして今回の戦利品はこちら♪

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アンティークのオーナメントとシャンデリアパーツです。
合計12ユーロを、値切って10ユーロ。
これで何かを作ろうと思うのですが、
完成したら、またご紹介しますね。

お天気もよくて楽しいブロカントでした♪

August 06, 2012


「ウェディングのカルトナージュ」として
「鳥かごバスケット」を作りました。

高さがある作品なので、
シフォンのリボンを長めにカットして
ふんわりと飾りました。

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先週ご紹介した「プレースカードホルダー」とお揃いなので、
ゲストへのプチギフトなどを入れて、
テーブルセンターに飾っても可愛いです♪


* * * こちらは雑誌掲載作品です * * *