January 2012

January 30, 2012

 
フランスのパリ南東約60kmのところにある
フォンテーヌブロー宮殿を訪れました。
フランス屈指の広さと美しさを誇る宮殿で、
王家の狩猟場として愛されたフォンテーヌブローの森に、
16世紀前半、フランソワ1世によって建設されたものです。



豪華絢爛なお部屋を見学することができました。
ルイ15世の時代から会議室として使用された「会議の間」。



儀式や宣誓の儀式が行なわれた「玉座の間」。
椅子の左右の飾り上部にはナポレオンの頭文字「N」が。



結婚式や洗礼式が行われた「三位一体礼拝堂」。
美しい礼拝堂の中は空気が凛としているように感じます。



歴代君主の寝室として使用された「皇帝の寝室」。
(意外とこじんまりしてました。)



マリーアントワネットなどの王妃や皇后の寝室だった「皇后の寝室」。



他にも溜息が出るほど美しいお部屋がいくつもありました。
「ピウス7世の寝室」。



ルイ13世の妻、「アン王妃の寝室」。



広大な庭園も散策しました。



フォンテーヌブロー宮殿から約10キロの
位置にあるバルビゾン。
田園風景に魅せられたミレーやルソーなどの
バルビゾン派と呼ばれる画家たちが過ごした村として有名です。



村を歩いていると、ミレーの絵などが
所々に飾られていました。



本当に小さな村なのですが、村の中にあるお店が
とっても可愛いかったです♪



お惣菜屋さんも美味しそうでした。



最後に訪れたのは、ベルサイユ宮殿のモデルとなったお城、
ヴォー・ル・ヴィコント城です。



ヴォー城はルイ14世のもとで大蔵卿を務めた
ニコラ・フーケが建てた個人邸宅です。
お城のあまりの美しさにルイ14世の嫉妬を買い、
ニコラ・フーケは国家財産横領罪で生涯投獄されてしまった、
という曰くつきのお城です。



そして、その後ルイ14世がまったく同じ建築家、室内装飾家、造園家を使い、
フランス国王の名にふさわしい最高の城を建設したのが
ベルサイユ宮殿です。



ル・ノートルによって設計された広大な庭園。



室内も見学することができました。
「ルイ16世の寝室」。
他にもかわいいお部屋がいくつかあったのですが、
うまく写真に収められず、残念でした。



宿泊したのはフォンテーヌブローの街。
小さな街ですが、レストランやカフェが充実していました。



偶然見つけたフレデリック・カッセルのお店で
お土産にマカロンを買いました。
(本店はフォンテーヌブローなのですね。)



美しいお城に魅せられた、楽しいフランスの休日でした♪


旅行 

January 23, 2012


ATELILER ROSEBERRYをはじめてから、
3年が経ちました。
振り返ってみると、あっという間でした。
沢山の方々にレッスンにご参加いただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。

「ケーキのカルトナージュ」を作られた方々も
何人かいらっしゃいますので
ご紹介させてくださいね。

9月 R.N.さん
途中ご出産をはさみながらも、
皆勤賞でご参加いただきました♪



10月 K.K.さん
ベルギーにちなんでガトーショコラです。
毎回職人技が光る、素晴らしい作品を披露してくださいました♪
(愛称は「職人Kちゃん」でした♪)



12月 M.K.さん
可愛らしいテイストが持ち味で、センスが良く、
とても丁寧に作業されていました♪
(1番最後まで作業されることもあり、沢山一緒におしゃべりしましたね♪)



12月 N.I.さん
いつも素敵な旅行をされていて、みんなに
楽しいお土産話をたくさん聞かせてくださいました♪
(「復習の鬼☆」という別名もお持ちでした♪ 笑)



1月 M.M.さん
日本在住時からカルトナージュを習われていた達人。
大雪の日に、1時間近く歩いてレッスンに
参加してくださったことは忘れません♪



ここでご紹介できなかった方々も含め
皆さん多才な素敵なマダムばかりで、
アトリエをはじめて本当によかったなぁ、と思っています。


これからも皆さんに作品づくりを楽しんでいただけるように、
頑張りたいと思います。
今後ともATELILER ROSEBERRYを
どうぞよろしくお願い致します。

January 16, 2012

 
夏のバカンス前に購入したipad。
バカンス中はメールやWEBチェックに活躍しましたが、
その後はあまり使っていませんでした。

が、最近その便利さを再認識!

メールやスケジュール管理はもちろん、
日本語の本をダウンロードして読書を楽しんだり、
フランス語の電子辞書として使ったり、
SKYPEでテレビ電話をしたり、
たまに映画を見たり、
子供達はパズルで遊んだりしています。



(すっかり出番がなくなってしまった手帳と
おそろいの色のカバーをつけました。)



昔、米国に住んでいたときは、
日本から郵便で届く本や手紙を楽しみにしていて、
毎日大きな辞書をかかえて学校に通ったものです。
本当に便利な時代になりました♪

January 09, 2012

 
ヨルダンの世界遺産、ぺトラ遺跡を訪れました。
(映画「インディジョーンズ・最後の聖戦」の舞台にもなった場所です。)



「シーク」とよばれる、高さ数10mもある
断崖の間の細い道を進んでいきます。



20分ほど歩くと、突然、
「エルカズネ」(宝物殿)と呼ばれる神殿が現れました。
紀元前1世紀頃に、岩をくりぬいて造られたものだそうです。



こちらは「王家の墓」。
ペトラ遺跡の岩は柔らかい砂岩で容易に彫れるので、
このような建造物が600もあるそう。



そして岩山に続く階段を延々と40〜50分登ると、



ペトラ遺跡最大の建造物、「エドディル」(修道院)が現れます。
長い道のりなだけに、目の前に修道院が現れたときには感動したのでした。
(ロバに乗って登ることもできますが、頑張って歩きました!)



ぺトラ遺跡からの帰り道にみた夕日。



ヨルダン南部に位置する紅海は
海水の透明度が高く、200種ものサンゴが生息する
世界で最も美しい海のひとつだそうです。
グラスボートに乗って、海底探索を楽しみました。



沈没船の残骸がありました。



そしてこんな物まで海底に眠っていました。



なんと戦車です!
上手に写真に収められませんでしたが、
色とりどりの綺麗なお魚が泳いでいました。

それからヨルダンの最も重要な聖地、ネボ山を訪れました。
旧約聖書のモーゼ終焉の地です。
「約束の地」を目にしながら、そこへ到達することなく
ネボ山でこの世を去ったと言われています。
遠くにうっすらとエルサレムの街を見ることができます。



カラック城も訪れました。
海抜1000mの高台の上にある城砦で、
十字軍によって1161年に完成されたものです。



地下は迷宮のような通路が続いています。
牢獄に使われた小部屋や、さらに下に続く階段があり、
地図も表示もないので、迷子になったら出られなくなりそうです。



そしてヨルダン北部にある遺跡、ジュラシュを訪れました。
2000年前の古代ローマ都市の街並みがそのまま残る
世界有数の古代都市遺跡です。



メインストリートである列柱通り。



ゼウス神殿。
1世紀から3世紀にかけて造られた建造物が
これだけの規模で残っていることに感銘を受けました。



最後に訪れたのはヨルダンの首都、アンマン。
ヨルダンの人口の1/4が住む街です。



残りの数日はホテルのプールサイドで
のんびりと過ごしました。



プライベートビーチを散策。
(対岸はイスラエルです。)



近くのヨットハーバーから見た夕日が綺麗でした。



ヨルダンは予想外に見所が多く、観光もリゾートも楽しめて
充実した楽しい休日でした♪

旅行 

January 05, 2012

 
年末年始は中東のヨルダンで過ごしました。
ヨルダンはヨーロッパ人に人気のリゾート地で、
暖かい気候を求めて沢山の人々が訪れるそうです。



4時間半のフライトの後には
美しい南国リゾートが待っていました。



泳ぐには少し肌寒い日もありましたが、
屋外プールも温水になっています。



ロビーの大きなクリスマスツリーが綺麗でした。



クリスマスイブのディナーでは、
スタッフによるキャロルが披露されたり、
サンタさんが子供達全員に贈り物をくれたりと、
とてもアットホームな雰囲気でした。



お食事もデザートも充実していて、
可愛いケーキは見ているだけでも楽しかったです。



可愛いクリスマスのお菓子。



観光にも出かけました。
雄大な岩と砂漠の景色が広がるワディラム。
アラブの遊牧民族、ベドウィンが運転するジープに乗って
砂漠を走りました。
(映画「アラビアのロレンス」の撮影はここで行われたそうです。)



ラクダに乗って砂漠を散策することもできます。



岩山が雨や風で自然に削られ、こんな形になったそうです。



(ベドウィンのガイドさんにすすめられて、
この橋の上で記念写真を撮りましたが、かなり怖かったです〜。
↓これがその写真)




岩の隙間が奥に奥に続いているカザソ渓谷。
昔商人が休憩所として使っていたそうで、岩に文字が残されています。



楽しみにしていたのは、死海。
水分が蒸発し、海水の塩分濃度が濃くなったそうです。
水面の海抜は、マイナス418mで地表で最も低い場所です。
塩分が強すぎて、普通の魚などの生物は生息できません。



雪のようにも見える白いものは塩です。
沿岸の岩にびっちりと塩がはりついています。



塩分が強いので、体が自然に水に浮かびます。
とても不思議な、楽しい体験でした。
(海水をちょっと舐めてみたら、辛いというより、い、痛い!)



この日は死海近くのホテルに泊まりました。



プールと死海越しに見る夕日が綺麗でした。



お土産に、死海のミネラルや塩を使った
クリームやバスソルトを買ってみました。
Dead Sea Productsは種類が豊富で、
選ぶのも楽しかったです♪



長くなりましたので、次回旅行記に続きます。

旅行 

January 01, 2012

 
新年明けましておめでとうございます。


(パリのお花屋さん)


素敵な出会いに感謝しながら
自分にできることをがんばりたいと思います。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。